「さち福や」で夜勤明けのランチ

どうも! 豆いなりです!

夜勤2連勤が終わり今朝の8時半頃帰宅しました。

とても蒸し暑く家に変えると真っ先にシャワーを浴びましたね。

 

 

 

 

今日の夜勤

今日の夜勤の最後の仕事は

ある男性入居者の爪に溜まった便をお湯で洗いながら

きれいに取り除きアルコール消毒をするという・・・。

 

爪ブラシというのがあるのですがそれではきれいに取れないので

爪楊枝でほじくるように1本ずつ綺麗にしていきました。

「お〜〜ありがとうな〜」と言っていただけたことが唯一の慰めです。

 

このおじいさん、夜の巡回に行きパッド交換のため掛ふとんをめくると

パッドを外されていて、そのパッドには下痢便の失禁が・・・。

よく見るとシーツや掛ふとんも便汚染。

もちろん、リハパンやズボンももれなく汚染しており

綺麗に清拭・更衣・シーツ交換を済ませて寝ていただいたのですが

多分、このとき自分で便も触っていたのでしょう。

 

朝食を食べているとき

ふと見ると手が汚れているのに気づいたと言うわけでございます。

(もっと早よ気づけよ!)

 

すでにこの手でパンを食べておられました。😅

 

他にも

別の女性の居室からセンサーマットのコールが鳴ったので伺うと下半身裸でベッドから降りようとされていました。

確認すると脱がれたズボン・リハパン・パッドがベッドのすみにポーンと・・。

シーツ・ベッド下のセンサーマット、床も尿で濡れている!

唯一着ている上の服も背中側が濡れているやないか〜〜!

・・・でこの方も体の清拭・全更衣

そしてシーツ交換・センサーマット・床の拭き掃除です。

 

まあそんな楽しい・・・夜勤を終え

今日と明日は休みになります。

 

 

朝食を摂り少し寝ることに。

でも、直ぐに目が覚めてしまいます。

2時間ほど寝て、いつものショッピングモールに妻と買い物に行くことに。

 

そこでお昼を食べました。

 

「さち福や」でのランチ

「さち福や」

ここもよく利用させていただいてます。

お昼時だったので満席のため少し待ってから入店しました。

 

ここは副菜がバイキング形式になっています。

物価上昇のせいか内容は薄くなってきてますけど

少し嬉しいサービスです。

オーダー時に小皿を1枚手渡してくれます。

それを持って副菜が並んでいるところへ取りに行くシステムになっています。

 

豆いなりが取ってきたのはこんな感じですね。

さつまいもの天ぷら

きんぴらごぼう

ポテトサラダ

オクラの和え物のようなもの(これ美味しかったです!)

など・・・。

 

他にもマカロニサラダや漬物などありました。

 

グラスに入っているのはリンゴ酢のドリンクですね。

これも美味しくて個人的には嬉しいです。

 

料理もすぐに運ばれてきました。

私がチキン南蛮で妻が鶏の唐揚げです。

妻の鶏のから揚げ。大根おろしで食べます。

そして私のチキン南蛮!

 

ご飯は白米か五穀米のどちらかを選べます。

ふたりとも五穀米で。

 

またご飯と味噌汁はおかわり自由です。

これも食べる人には嬉しいサービスですね。

 

今日はお腹もあまり空いていなかったのでお替りしてません。

 

その代わりと言ってはなんですが

ビール・・・・注文しましたよ!😀

YEBISUビール〜〜〜うまっ!

 

料理ともども

美味しく頂きました。

せっかくのバイキング形式の副菜ですが

ふたりとも最初の一皿のみでお腹いっぱいになってしまいました。

 

 

このあと、ショッピングモールを少しブラブラしたのですが

夜勤明け、あまり寝てないのでしんどくなってきて

買い物だけしてすぐに帰りました。

 

外はむちゃくちゃ暑かったですね。

へばりつくような暑さとでも言うのでしょうか・・・。

体力が奪われていきます。

 

家につくと涼しい・・・家を出る前のクーラーの冷気が未だ残っていたのでしょう。

一瞬、つけたまま出かけたのかと思いましたが。

 

今日の買い物

で・・・今日の買い物はこんな感じですね。

まあ、大したものは買っておりません。

 

この梅酒「ふくよかな味わい梅酒」が安くて美味しかったのでリピートしました。

1L入りで398円です。

 

荷物を片付けてから

アイスコーヒーを入れて

ホット一息つきました。

このあとは

いつも通りソファーで横になりスマホを見て夕方まで過ごしました。

 

そうです!

いつもと同じ夜勤明けの豆いなりでした。

 

※記事に目次を入れてみたのですが

「目次」というタイトルをいれることが出来ない。

ネットで検索してその通りやってみたが

反映されない。なぜ?

もう少しがんばろう。